シーバス釣りでのこだわりのロッド

シーバス釣りにおいて、「こだわり」というのは、
つきることのない、テーマの１つになります。

特に、永い間、シーバス釣りをやっていると、
ロッドやリールへの「こだわり」は強くなってきますよね。

そこで、今日は、
シーバスロッドへのこだわりについてお話を致します。

ロッドはリールより選択ポイントが広くなるので、
選ぶのが難しいのですが、
私がこだわるシーバスロッドの性能は、
しなやかでありながら、パワーがあり、
軽くて、取り回しが良いロッドです。

もちろん、フィールドの状況にもよりますが、
河川や堤防釣りなどでは、９フィートくらいの長さが丁度良いです。
そうして、私のような「こだわり」をもっているのでしたら、
おすすめのロッドが、
アイマとアピアのコラボレーションロッド、
風神ADエナジーフロウ 92MLです。

風神ADエナジーフロウ 92MLのスペックと性能については、
私がシーバスを釣るうえで参考にしているサイト、
シーバス釣り入門講座で解説をしていましたので、
是非、そちらを参考にしてみて下さい。

風神ADエナジーフロウ 92MLのスペックと性能

コストパフォーマンスとスペックがマッチしているリール

釣具の進化は年々、目を見張るものがありますよね。

特におかっぱりからシーバスを狙う私にとっては、
道具の恩恵というのは、はかりしれません。

道具が進化をしたおかげで、随分遠くまでルアーを飛ばすことが
できるようになりました。

掛けたシーバスとのやり取りも、道具が進化をしたおかげで
やりやすくなりました。

しかしながら、道具が進化をしてくれるのはありがたいことなのですが、
やはり、進化をした道具はそこそこ高価ですよね（笑）

高いリールですと５万も６万もしますからね。

サラリーマンの私には、さすがにリールに５万も６万もかけることは
できません（笑）

１万～２万円のリールでも十分ですし、リールに５万も６万もかけるのでしたら、
釣行費にかけたいですよね。

シーバス釣り攻略講座というサイトでは、特別高価なタックルを紹介することなく、
コストパフォーマンスとスペックのバランスを考えたタックルを紹介しているので、
ロッドやリールを購入する際には、シーバス釣り攻略講座を参考にして見て下さい。